只見線復旧へ自治体が譲歩、運行赤字3億円をJR東日本へ補填
福島民報によると、2011年の豪雨洪水被害で不通となっている只見線の会津川口-只見間について、福島県と沿線自治体は運行再開後の赤字負担をJR東日本ら提案するようです。補填金額は毎年約3億円になるようです。復旧費用は85億円との試算が出ています。
JR只見線、再開後の赤字補填へ 県と沿線市町村 | 県内ニュース | 福島民報
そこまでして復旧させたいのかあ……復旧費用は洪水させたダム側が負担すべきなんだけど、そこを追求する声が聞こえないってところが何とも不思議。只見線の全線復旧に向けて | 会津若松市
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