由利高原鉄道と秋田内陸線の赤字額が公費負担上限額越え
秋田内陸縦貫鉄道の2014年度決算が2億204万円の赤字となり、自治体の負担限度額を超えました。車両更新の時期が来ていますが、秋田県知事は今後、路線バスとの費用比較を始めると発言しています。
また、6月12日には由利高原鉄道の決算も報告されました。経常損失は8623万円となり、こちらも公費負担上限の7850万円を超えました。
内陸線、負担多大なら代替交通も 知事「バスと比較必要」|さきがけonTheWeb
由利高原鉄道利用客、過去最低に 14年度決算、経常損失8623万|さきがけonTheWeb
どちらも秋田県。まとめて審議されちゃうとツラいですね。
また、6月12日には由利高原鉄道の決算も報告されました。経常損失は8623万円となり、こちらも公費負担上限の7850万円を超えました。
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どちらも秋田県。まとめて審議されちゃうとツラいですね。