富山地鉄市内線に新電停「中町(西町北)」 5/17
http://news.mynavi.jp/news/2013/05/13/047/index.html
富山地方鉄道(ダイヤ改正) 富山地方鉄道(乗り継ぎ電停変更)
いままで環状線と他路線を乗り換える時はグランドプラザ前と西町の間を徒歩連絡でした。これからは同じ電停で可能になります。便利ですね。それにしてもYahoo!地図の更新は早いなあ……。こっちに切り替えるかな。
全線乗り潰し系紀行家のブックマーク集。
沿線でとれた野菜、魚介類などを使った高級料理も提供する。裕福なシニア層などをターゲットに、料金は1人10万円以上を想定。在来線で運行し、車中泊のほか、ホテルや旅館での宿泊も検討している。

廃線区間(およそ1キロ)を歩きます。廃線ですが、レール・枕木など鉄道施設はそのままです。普通、線路敷地内は立ち入り禁止なのですが、ここは廃線区間なので制限はありません。でも、歩いてはいけない場所を歩くというドキドキ感はあるかも。
コースの一部区間は井川ダムによる人造湖「井川湖」沿いを歩きます。景色がいいです。
1959(昭和34)年8月1日
井川線 千頭~堂平 26.6キロの営業運転開始。ただし、旅客営業は千頭~井川の25.4キロ。井川~堂平は貨物営業のみであった。
1995(平成7)年8月31日
井川~堂平の貨物営業輸送が終了。翌日より、同区間は営業休止となる。
2012(平成24)年2月1日
井川~堂平について、地域のみなさまの了解が得られたので正式に廃止とした。
@skywave_jp 取り組みは素晴らしいけど上屋欲しい…心配…
— こげとーちゃん さん (@koge_latte) 2013年4月30日
(見学できること)
ふだんは降りることができない転車台の底面へ降りて、展示中のSLをローアングルで眺める。
SLの運転準備の様子。
SLの点検橋からSL運転台の見学、および鉄道車両整備工場全体を眺める。
鉄道車両整備工場内の見学や作業風景の見学。
(おことわり) 時間によっては全部を見学できません。ご了承ください。
(おことわり) 指定された見学コースからの見学です。実際に作業をしている係員の近くまで行くことはできません。
(ひとこと)
車両整備工場はふだん、関係者以外は立ち入り禁止。立ち入りOKを出したとしても15名以上でSL列車ご乗車の方に限ってきました。上記期間はそのしばりをなくします。
関係者以外、立ち入り禁止と言われると逆に中を見たいと思ってしまいます。そこで一部ではありますが、みなさまに鉄道車両整備の現場をご覧いただきます。
SLの整備ってどんなことをやっているのだろう?ライブの姿をご覧ください。
鉄道車両の整備風景を見る。このようなことから鉄道というものを身近に感じて、興味を持っていただければありがたいです。
一般的な話でしょうが、ふだん見ることのできないところを見ると、見方に広がりが出るかもしれません。