489系ボンネット先頭車が小松駅付近に保存される
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雷鳥号として活躍したクハ489が北陸本線小松駅付近に静態保存されたそうです。
中日新聞
駅から散歩ネタとしていいかも。
@skywave_jp 取り組みは素晴らしいけど上屋欲しい…心配…
— こげとーちゃん さん (@koge_latte) 2013年4月30日
ごもっとも……。
全線乗り潰し系紀行家のブックマーク集。
@skywave_jp 取り組みは素晴らしいけど上屋欲しい…心配…
— こげとーちゃん さん (@koge_latte) 2013年4月30日
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車体はかなり波打ってますが、塗装はきれいでした。
かなり大事にされている様子。
すぐそばの新幹線線路敷予定地に高崎起点372.2キロの鉄道運輸機構の杭があります。
今の状態であれば、開業のころまでは安泰なはずです。
↑
これ気になる……(^_^;)
そうそう、私が行った時は『ボンネットのひげ(まゆ)』が消されていました。
その週末に小松を訪れた天皇陛下にちなんで、『臨時準急ちよだ』スタイルにしたようです。
“ちよだ”はのちの181系(直流)が使われたので、今流行の“ちよだ風”なのですがね・・・。
私が午前中“粟津”で動態保存されている『尾小屋鉄道(ナロー)』に乗りに行くとき、北陸線の車窓からひげけしの作業が見えました。
頻繁に模様(ヘッドマーク)替えをしているようです。
link (www.kuha489-501.jp)
link (www.hokkoku.co.jp)
粟津温泉の観光協会でパンフレット(NPO法人 北国鉄道管理局 発行)を貰いました。この車両の所有者は小松市とのこと。
まだ、解体されずに"松任”に居る475系は救出されるのか・・・動向に注目。
鉄道運輸機構の杭=
よく、『川島令三さんの著書』に写真が出てます(笑)
昔は鉄建公団の杭でした・・・。
グーグルで、『鉄道運輸機構 杭』と、画像検索してみてください(西九州バージョンも北海道バージョンもありますね・・・)
キロポストみたいな地味な物を想像していました。
上のリンク、寄付はやぶさかではないですが、
特急エンブレムにメッセージ掲載はなんかやだな。