レールは必ず目的地に通じる、ふるさと銀河線
北見緑陵高、北見北斗高の生徒さんたちが、廃止されるふるさと銀河線を舞台とした演劇を上演するそうです。廃線前夜。駅舎で進路に悩む女子高生が亡き祖父の霊に励まされる、という話。決め台詞は「各駅停車でもレールを一駅ずつ進んでいけば、必ず目的地まで行ける」上演は3月26日。北見芸術文化ホール。観劇料は400円。
[北海道新聞]
今日はなぜか泣けるニュースが多いです。
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