江差線のまぼろしの駅「あまのがわ」に観光案内看板
北海道夢れいる倶楽部は、江差線沿線のモニュメント「あまのがわ駅」に、地元の「エゾ地の火まつり」のPR看板と、江差線開通77周年と七夕で7777となる記念の看板を設置しました。当分の間、車窓から見物できるそうです。
北海道新聞
車窓だと一瞬ですから、よーく見てくださいねー。
北海道新聞
車窓だと一瞬ですから、よーく見てくださいねー。
全線乗り潰し系紀行家のブックマーク集。
(見学できること)
ふだんは降りることができない転車台の底面へ降りて、展示中のSLをローアングルで眺める。
SLの運転準備の様子。
SLの点検橋からSL運転台の見学、および鉄道車両整備工場全体を眺める。
鉄道車両整備工場内の見学や作業風景の見学。
(おことわり) 時間によっては全部を見学できません。ご了承ください。
(おことわり) 指定された見学コースからの見学です。実際に作業をしている係員の近くまで行くことはできません。
(ひとこと)
車両整備工場はふだん、関係者以外は立ち入り禁止。立ち入りOKを出したとしても15名以上でSL列車ご乗車の方に限ってきました。上記期間はそのしばりをなくします。
関係者以外、立ち入り禁止と言われると逆に中を見たいと思ってしまいます。そこで一部ではありますが、みなさまに鉄道車両整備の現場をご覧いただきます。
SLの整備ってどんなことをやっているのだろう?ライブの姿をご覧ください。
鉄道車両の整備風景を見る。このようなことから鉄道というものを身近に感じて、興味を持っていただければありがたいです。
一般的な話でしょうが、ふだん見ることのできないところを見ると、見方に広がりが出るかもしれません。
① 『記念発車式』の実施
② 『記念入場券セット』の発売
③ 『犬山線の今昔写真展』の実施 8/6-8/31
④ 『記念系統板』の掲出 8/6-8/31
⑤ 『記念カード』のプレゼント 8/6-8/31
⑥ イベント列車第 1 弾『中川家礼二車掌とミュースカイ』
⑦ イベント列車第 2 弾『~ハロー・マイ・トレイン~
「検車場 乗って見て1DAYフリー」』
⑧ 『記念グッズ』の発売