心の健康がなにより大切
日野原重明先生を見習おう!
“100歳からの人生“
4月18日東北大学での講演をネツトで拝聴。
日野原先生は、102歳の現役の聖路加病院長という。
人間、よりよく生きるためには、“生き方”が一番大切という。
動物は、“走り方“を変えることはできない。
鳥も“飛び方”をかえることができない。
人間は、“生き方“をかえることができるのだ!
皆さんは帰ったらこのことを、皆に伝えてほしい!
食生活についても詳しく話された。
参考になる貴重な話だった。
102歳で現役活動の大先輩の講演に感動でした。
世界一の人生経験をもつた、お医者さんの話だから“薀蓄”がある。
米国でも、医療や医者の話題は尽きないが、医者の良し悪しが、いつも近所の話題だ。良くない話がいつも耳に残る。
私たち夫婦も、昨年からついに主治医を変えた。
昨日は、変わって3度目の定期健診に行ったが、チョツトした雑談をまじえ、ユウモアーもあり、良いドクターだつた。
また、来ようという気になるのだ。
患者にとって医者は大事。
患者は助けを求めて病院にゆくのだ。
日本の若い医者はもとより、日野原先生の“お話”は世界の人びとに伝えたい。
命を尊び、生きること 人を助けることの大切さ、
日野原先生の講演をネツトで世界に拡散出来ないだろうか。
日野原重明-Wikipedia
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