整備新幹線の財源案にJR東日本社長が異議
整備新幹線の建設期間圧縮のため、現在の新幹線貸付料契約を延長する案が浮上。これについてJR東日本社長が「受け入れ難し」と表明しました。本来は30年で、その時点で次の約束をするという話だったそうで。「株主に説明できない」とのこと。
JR東社長が「到底受け入れられない」と反対 新幹線施設の支払い期間延長案で - SankeiBiz(サンケイビズ)
ごもっともです。まあ、新規建設区間がJR東日本のエリアじゃないからってのもあるからだと思いますけどね。
JR東社長が「到底受け入れられない」と反対 新幹線施設の支払い期間延長案で - SankeiBiz(サンケイビズ)
ごもっともです。まあ、新規建設区間がJR東日本のエリアじゃないからってのもあるからだと思いますけどね。
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