第2青函トンネル構想が深行中、大手建設会社や専門家が試算
鹿島建設や大成建設などの大手建設会社、民間コンサルタントらでつくる「鉄道路線強化検討会」が、第2青函トンネル構想をまとめたそうです。貨物列車向けの単線で工費は約3900億円、工期は約15年。
津軽海峡に「第2青函トンネル」を 専門家ら構想 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
北海道新聞の1月1日付け記事ですけど、2016年夏には試算が固まっていたようです。北海道の鉄道を守るには貨物輸送の活用が必要です。しかし新幹線の開業で貨物列車の増発が難しくなっています。これは作るべきだと私は思います。
鉄道ニュース週報 (51) "初夢"に終わらせたくない「第2青函トンネル構想」 | マイナビニュース
こんなコラムを書きました。そのご関連団体から連絡をいただき、沈埋工法ではなくNATM工法の見積もりとのことでした。
津軽海峡に「第2青函トンネル」を 専門家ら構想 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
北海道新聞の1月1日付け記事ですけど、2016年夏には試算が固まっていたようです。北海道の鉄道を守るには貨物輸送の活用が必要です。しかし新幹線の開業で貨物列車の増発が難しくなっています。これは作るべきだと私は思います。
鉄道ニュース週報 (51) "初夢"に終わらせたくない「第2青函トンネル構想」 | マイナビニュース
こんなコラムを書きました。そのご関連団体から連絡をいただき、沈埋工法ではなくNATM工法の見積もりとのことでした。
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