富士市の岳南鉄道支援が継続
富士市は岳南鉄道に対して2012度から3年間実施しています。この支援を2015年度以降も継続する方針です。年間支援額は6500万円。検証の結果、この金額が交通弱者の利便性確保や渋滞緩和などの効用を上回ること、利用者数が増加傾向であること、世界文化遺産・富士山を全10駅から望める観光資源であることが評価されたとのこと。
読売新聞
よかったです。ほんとは貨物復活で経営安定するのが一番なんだけど、製紙業界もリストラが進んでいるようで……。
日経ビジネス ある貨物駅が映し出す紙の今昔物語
読売新聞
よかったです。ほんとは貨物復活で経営安定するのが一番なんだけど、製紙業界もリストラが進んでいるようで……。
日経ビジネス ある貨物駅が映し出す紙の今昔物語
COMMENTS
飯田町の貨物駅なんか、まさに“紙”のための駅だったのですが、無くなって久しいですし。(それだけ、新聞、雑誌、書籍の需要が減っているのでしょう)
岳南は、貨物がないと基本厳しいでしょう。
富士山以外の“仕掛け”が必要でしょうね。
“貨物廃止による遊休施設”を活用しつつ・・・。