俺言魂(おれごんだましい):平田孝 スポーツ教育者

心と体を鍛え
地球上どこへ行っても
胸を張って生きられる
知的な野生人になろう

自分の身を守るために 2

◇早寝早起きは 安全と健康の基

最も危険な行為は、夜遊びと夜歩きだ。これは自主規制して止めれば良い。意志の力だ。早寝早起きをすれば健康にも良い。

日本は、廣島長崎の原爆の悲惨以後、戦後の66年間にわたって平和をうたい、世界的に治安の良い国と自負してきた。浅間山荘事件や地下鉄のサリン事件と数々の凶悪事件を経へながらも。ところが実際はパイロットが携帯で写真を撮ったり、列車の運転手が居眠りしたりなど、一部に人心の乱れがある。

秋葉原の無差別殺人事件もあったし、先日はトンネル内で列車が全焼した。また警備保障会社では預かった6億円の現金が強奪されるという呆れたニュースもあった。6億円は大金だ。安全を保障する会社が誠に不安全だ。最近の日本を見ていると不安で、信用できぬ情報が多い。これらはすべて大事に対する心の油断である。人心の乱れている証拠である。

「横断歩道みんなで渡れば怖くない」は、もっとも危険である。この度の地震津波は、千年に一度と云われる大災害大津波だ。多くの尊い人命を失った。報道によれば死者行方不明者の合計が23,547人。避難生活者が8万人。

被災地のある小学校では80%の児童が犠牲になったという。九死に一生を得た生徒の話では、集合させられ、30分ほど避難説明をきいているうちに津波に呑まれたという。生き残った生徒は独断で逃げたそうだ。自己判断で自分の命を永らえた。指示をまった生徒はほとんどが全滅。実に残念な話だ。「気配で悟る」リーダーの速やかに適切な判断があれば、生徒全員106名の命を守れたのではないか。

何事につけてもリーダーの判断は重い。
関係者は皆を一緒に安全に避難させようと相談中に津波に襲われたという。何とも残念な話で、各自が自己判断で逃げる訓練をしていれば、集合者がするようなミスは避けられた。すくなくとも全滅はしなかったはずだ。

今、世界に安全な国は無い。天災とテロを含めて、地球上何処にも事故や事件がある。周囲の安全を確かめ、気配を悟り生活することが大事だ。それには心身を鍛える事だ。老若男女の関係なく、誰にでもいえる。自分は自分で守るという訓練が大切だ。
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