青春18きっぷの販売枚数が増加傾向、2015年度は71万枚
青春18きっぷの2015年の販売枚数が71万枚となり、6年ぶりに70万枚を突破したそうです。2009年度が74万枚、以降、62万枚、63万枚、65万枚、67万枚、69万枚と増加傾向とのこと。
青春18きっぷ、2015年度の販売枚数は71万枚。6年ぶり70万枚台を回復で、売上高は83億円 - 旅行総合研究所タビリス
(帰ってきたモンジロー)青春18きっぷ、ウッキウキ旅:朝日新聞デジタル
朝日新聞の記事で、タビリスの鎌倉さんと私もコメントしています。この数字を見る限り、当面は安泰かな。ワタシ今期あと4回分あるんですけどどうしましょう(笑)。
青春18きっぷ、2015年度の販売枚数は71万枚。6年ぶり70万枚台を回復で、売上高は83億円 - 旅行総合研究所タビリス
(帰ってきたモンジロー)青春18きっぷ、ウッキウキ旅:朝日新聞デジタル
朝日新聞の記事で、タビリスの鎌倉さんと私もコメントしています。この数字を見る限り、当面は安泰かな。ワタシ今期あと4回分あるんですけどどうしましょう(笑)。
COMMENTS
だんだん発売駅が減ってきました。
あと何年あるでしょう。
青春18は、『会社またぎ、行ったり来たり(逆方向)、特急列車が全く走っていない線区』の旅程では、まだまだ有意義に使えますが、ルールが複雑になりすぎました。
特に北陸方面。ラッチが無いから、『津幡~高岡も無札で乗れちゃう』し。
少々の値上げも仕方ないので、伊勢鉄道や土佐くろしお鉄道にもおカネが落ちるスキームにしたほうが宜しい様な気が・・・。
常備(赤)券は『転売ヤー』の巣窟・・・。
四国や九州ではPOS端末でも18きっぷを発券できるみたいですので、いつなくなってもおかしくない・・・。
売り切れるのが早くなり、発売最初の日曜でも、完売のことがあります。
私は、購入が減る傾向です。
夜行快速「ムーンライト九州・八重垣・松山・高知」がなくなり、「ながら」は運転日が減りましたから。
自営業で休みが少なく、昼間の鈍行移動では、遠くに行けません。