汽車旅のしおり

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明石の伸介 | 2014/10/01 12:10 PM

海水浴シーズン、上野から直通列車が走っていましたよね。

なりさん | 2014/10/09 08:34 PM

こんばんは昨日ひたちなか海浜鉄道になってから初めて行って参りました。帰り道に最後部から見てましたら、常陸湊駅の場内信号が見えました。それぐらい近いと言うことですね。

すぎやま | 2014/10/13 06:56 PM

上野からの直通時代は存じ上げません(笑)　茨城交通時代に載った時は単行DCで、もうそんな面影もなかったような。駅間距離は短いですね。でもそういうところは東急にも京急にもあります。　細かく駅を作ってお客を拾うって大事だと思います。所要時間が延びちゃうのでバランスの問題ですけれども。

味の素スタジアム前駅より | 2014/10/14 11:57 PM

『あじがうら』・・・。

『青い海』と『白い砂』、『南三陸シーサイド』や『くじらなみ』。『鼠ヶ関かっぱ』に『象潟かっぱ』なんていう『海水浴列車』がありました・・・。
7月の時刻表の『季語』みたいなものでしたねぇ。

常磐線でいえば、今は亡き『筑波駅』などにも、上野発の臨時列車が乗り入れていました・・・。（列車が走らなくなった筑波駅、筑波山ケーブルカー乗り潰しの際に訪れましたが、まだ健在？？）

民鉄乗り入れ列車、夜行列車、水戸発磐越東線経由仙台行き・・・とか、つくば博の前までの常磐線の時刻表は雑多で面白かったですね。


今年の正月に、青春18の余り券で訪れましたが、終点の阿字ヶ浦駅、『気動車更衣室（廃車体）』が消えて、ホームにも無粋なフェンスが張り巡らされて、直通列車が走っていたという雰囲気が薄れていてちょっと残念でした。

その時に乗った（那珂湊より先は、貸し切りでした・・・）キハ222が年末で廃車となるようです。
水戸岡デザインでないのに、床が『木』。
いまや、かなり貴重な存在です！！

夏場は、冷房の効きの良い新型車が幅を利かせる路線ですので、海水浴の時期ではない、これからの時期がおススメでしょう。

すぎやま | 2014/10/15 03:40 AM

キハ２２２はさよなら運転があります。
こっそりイベント情報に載せてあります。
いま、ひたちなか公園のコキアが見頃みたいです。
いきたいなあ……

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