フラワー長井線、路線開業100周年も収支厳しく
読売新聞山形版が山形鉄道フラワー長井線の現況をレポート。
読売新聞
厳しい……。クルマを運転できない住民さえ乗らないという現状もありそうな気がします。
年間乗客数は、90年度の144万人をピークに、昨年度は約70万人と半分にまで減った。
補助金を含めても1997年度から赤字が続き、累積赤字は3億円以上に膨らんでいる。
車を運転できない住民にとって、鉄道は貴重な地域の足(略)地域の企業から運営資金を募るなど、広く支える仕組みを作り、交通や観光など、地域の課題を解決する企業として生き残る道を探るべき
読売新聞
厳しい……。クルマを運転できない住民さえ乗らないという現状もありそうな気がします。
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