JR北海道、竜飛海底駅・青函トンネル記念館のラストツアー
JR北海道は11/09、11/10に日帰りツアー『竜飛海底駅・青函トンネル記念館見学ツアー』を開催します。11/10で竜飛海底駅の見学用臨時停車を終了するためで、通常の函館発着竜飛1コースの前にAコース、Bコースの2回を設定します。
Aコース 函館0808→0915竜飛海底駅→青函トンネル記念館1240→1344函館
Bコース 函館1017→1120竜飛海底駅→青函トンネル記念館1352→1458函館
(ちなみに竜飛1コースは 函館1204→1314竜飛海底駅→青函トンネル記念館1549→1701函館)
料金はAコース、Bコースとも大人9000円。子供6700円。ツアー限定の竜飛海底駅来駅証明書とオリジナルタオルつき。
JR北海道
ちなみに、竜飛海底駅は廃止となりますが、青函トンネル記念館の体験坑道駅は廃止されません。日本一短い私鉄『青函トンネル竜飛斜坑線』も廃止されません。体験坑道の展示施設もそのまま見学可能とのことです。ただし今年は11/10で終了。臨時開業並びに来年の予定は決定次第発表されるのことです。
青函トンネル記念館
Aコース 函館0808→0915竜飛海底駅→青函トンネル記念館1240→1344函館
Bコース 函館1017→1120竜飛海底駅→青函トンネル記念館1352→1458函館
(ちなみに竜飛1コースは 函館1204→1314竜飛海底駅→青函トンネル記念館1549→1701函館)
料金はAコース、Bコースとも大人9000円。子供6700円。ツアー限定の竜飛海底駅来駅証明書とオリジナルタオルつき。
JR北海道
ちなみに、竜飛海底駅は廃止となりますが、青函トンネル記念館の体験坑道駅は廃止されません。日本一短い私鉄『青函トンネル竜飛斜坑線』も廃止されません。体験坑道の展示施設もそのまま見学可能とのことです。ただし今年は11/10で終了。臨時開業並びに来年の予定は決定次第発表されるのことです。
青函トンネル記念館
COMMENTS
記念館は三回ぐらい行きました。
鉄道の日にはケーブルカーにヘッドマークが付く時もあります。