JALはエアバス社の中型航空機、A350-900型18機およびA350-1000機13機の導入を決定しました。契約にはオプションの25機が含まれます。A350はボーイング社B787のライバルとして計画された最新型の機体です。
JAL
経営効率化のためにボーイングに統一したような気がするんですけど、かなりいい条件だったのかな。あるいはB787の不具合続きに嫌気したとか。ANAの色の濃いB787に対する対抗心か……。
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なるほど、900型はB787、1000型はB777に匹敵と。それなら1機種分で2タイプ。お得かもですね……。
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