広島電鉄がサービス向上計画を発表
http://news.mynavi.jp/news/2012/12/30/007/index.html
広島電鉄が開業100周年を機に、新たな改善計画を発表しました。
1.広島駅前通り線(JR駅直結線)と大通り線の整備を推進
2.超低床車両を10年間で10編成増備と運行路線の拡大
3.ICカード全扉乗降の推進と運賃制度の整理
4.駅や電停のバリアフリー化
5.LED列車接近装置の整備
広島電鉄 毎日新聞
毎日新聞によると、2013年2月14日から白島、江波、横川線でも底床車運行を開始して全線で底床車を走らせます。グリーンムーバーの短縮版新型車両を2人用導入するとのこと。そしてやっぱり新線建設に期待です。
COMMENTS