「樽見鉄道は継続運行すべき」岐阜県地域公共交通協議会
赤字が続き、2013年度以降の支援が未定の樽見鉄道について、岐阜県と沿線自治体が作る地域公共交通協議会が「運行存続が妥当」という意見をまとめました。バス転換しても赤字費用負担は変わらず、利便性は下がるとのこと。
毎日新聞
ホッとしました。バス転換よりもマシ、というレベルまで、樽見鉄道ががんばったということでしょうか。
毎日新聞
ホッとしました。バス転換よりもマシ、というレベルまで、樽見鉄道ががんばったということでしょうか。
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