関西鉄道大仏線の遺構を保存 計画道路を迂回
1898年に開業し、国鉄路線計画のためにたった9年で廃止となった大仏鉄道の遺構が保存されることになりました。この地域はUR都市再生機構が開発を計画しており、新しい道路を作る予定地でした。しかし地元の要望を受けて道路を迂回。現状保存となったそうです。
京都新聞
なんでもかんでも残しちゃったら収拾がつかないじゃんか、と思ったけど、憩いのために散歩道を残そうってことらしいですね。それはアリ。
京都新聞
なんでもかんでも残しちゃったら収拾がつかないじゃんか、と思ったけど、憩いのために散歩道を残そうってことらしいですね。それはアリ。
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