鹿島鉄道存続事業者に２団体が応募
来年春に廃止が決まっている鹿島鉄道について、茨城県と地元自治体は存続事業者を公募していました。応募は２団体あり、鹿島鉄道対策協議会は今月24日までに選定します。
東京新聞
２団体とも第一種鉄道事業者の資格がないため、選定後に自治体側で資格取得を支援していくとのことです。このまま進捗すれば、今月24日には鹿島鉄道線(鉾田線)の存続が決定することになります。
東京新聞
２団体とも第一種鉄道事業者の資格がないため、選定後に自治体側で資格取得を支援していくとのことです。このまま進捗すれば、今月24日には鹿島鉄道線(鉾田線)の存続が決定することになります。
![【JTB小さな時刻表 2017年 03 月号 [雑誌]】…](http://chikyujindojo.com/train/lib/resource/_parts/icon/undefined.gif){kind=icon}
![【ニッポン鉄道の挑戦 2016年 5/23 号 [雑誌]: 週刊エコノミスト 増刊】…ちょっと書きました](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lmkAGweAL._SL160_.jpg)
COMMENTS