JR東日本、トランスイート四季島旅程発表
JR東日本は2017年に運行を開始する『トランスイート四季島』の運行概要を発表しました。2017年5月1日運行開始、3泊4日の北海道上陸コース、1泊2日の信州会津コースがあります。スイートは一人利用も可能。料金は最高115万5000円(3泊4日スイート1名利用)、最低32万円(1泊2日2名1室)。
20160502.pdf
青函トンネル通過時刻が予想外でした。特に帰路。トンネル内で新幹線とすれ違うかも?
1泊2日コースで立ち寄る姨捨駅をリニューアルし、夜景バーを設置します。
160510.pdf
こっちのホームだと、列車が停車中は夜景が遮られちゃう……と思ったら、しっかりかさ上げするんですね。自分が乗ってきた列車越しの夜景かあ、いいな。
TRAIN SUITE 四季島 | JR東日本
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青函トンネル通過時刻が予想外でした。特に帰路。トンネル内で新幹線とすれ違うかも?
1泊2日コースで立ち寄る姨捨駅をリニューアルし、夜景バーを設置します。
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こっちのホームだと、列車が停車中は夜景が遮られちゃう……と思ったら、しっかりかさ上げするんですね。自分が乗ってきた列車越しの夜景かあ、いいな。
TRAIN SUITE 四季島 | JR東日本
COMMENTS
1・初日は、銀河~青い森経由で通行料を払うようですね。
2・3日目、どう考えても縄文コースのほうが良い。
リゾートしらかみ乗車は“東能代経由”だから、東能代~弘前は、『つがる6号乗車』、またはリゾートしらかみの経路変更があるかもですね。
3・白昼の上越ループ経由がステキ・・・。
列車の遅れがない限り、青函トンネルですれ違いは無さそうですね。知内と今別で上下列車をやり過ごしそう。(それはそれで貴重な体験)
『1泊コース』
1・上野~塩山は、“与野でスイッチバック”?
2・姨捨~会津若松も、篠ノ井~信越~新津経由が面白いんでしょうけど、いまや途中が3セク。来た道を戻って武蔵野線(国立~与野)経由でしょうね。(飯山線経由が一番ステキなんですけどどうせ夜だし)
ダイヤに余裕があるところ&設備に余裕のあるところ・・・をチョイスするとこんなもんでしょう、としか言いようがないコースですね。
復興した女川駅も100%入線できないです、仙石線も有効長が無いから無理ですね。
北海道も山線とか狩勝通らないとなぁ。
ま、縁遠い外野の意見ですけど(笑)
姨捨~会津は3セク経由みたいです。公式サイトに地図が出てます。ななつやトワイライトに比べると、鉄オタ心をくすぐりますね(笑)
そうか、木古内で退避出来ますね。
青函トンネルは車窓(景色)としてはかなり退屈ですが。
1泊コース
おぉ、青海川~五泉経由なんですね。
与野、新津、会津若松で方向転換すれば上野駅では同じ向きに戻りますね。
たぶん新津駅あたりで夜を明かして会津若松に向かうんでしょうが、津川の漕艇場辺りの阿賀野川を朝通るなんて素晴らしい・・・。距離を考えるとかなり割高な気がしますが(青春18で同じコースをたどれば2枚分だよ!!)
新津といえば、ムーンライトえちごとトワイライトが“すれ違う駅”でした。今度はSLと共演か・・・。
ま、縁遠い話ですが(悲)