大阪駅北側再開発、地下のはるか新駅は2023年度開業予定
大阪市が大阪駅北側のうめきた2期区域開発の2016年度予算をとりまとめました。その中で、東海道本線支線の地下化と「はるか」などを停める新駅のスケジュールなども明らかになったようです。再開発事業全体は2028年度まで。ただし2022年度から順次街開きを実施。鉄道関係は2023年度再開発事業終了。つまり、新駅誕生は2023年度内ということになりそうです。
大阪市、うめきた2期区域開発 東海道線支線地下化に約30億円要求
モノレールとか北大阪急行延伸とか、大阪が賑やかになってきました。長期的にはリニアや北陸新幹線も視野に入れた開発計画が今後とも続きそうです。
大阪市、うめきた2期区域開発 東海道線支線地下化に約30億円要求
モノレールとか北大阪急行延伸とか、大阪が賑やかになってきました。長期的にはリニアや北陸新幹線も視野に入れた開発計画が今後とも続きそうです。
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新駅は、「大阪駅」になるのか、「別の駅」になるのか?
地下鉄四つ橋線の北への延伸は、どうなるんでしょう。