仙石・東北ラインの直通列車ダイヤ発表、時刻表掲載は6月号から
5月30日に運行を開始する仙石・東北ラインのダイヤが発表されました。列車の種別は特別快速・快速の2種類。快速はさらに東北本線内停車タイプと通過タイプがあります。合わせて1日14往復の運行です。市販の時刻表への掲載は5月25日発売の6月号から。
仙石・東北ラインの列車ダイヤについて
特別快速って仙台地区は初めてかな……。見せてもらおうか、ハイブリッド車の実力という物を!
仙石・東北ラインの列車ダイヤについて
特別快速って仙台地区は初めてかな……。見せてもらおうか、ハイブリッド車の実力という物を!
COMMENTS
本数が少ないと言っても、今度のハイブリッド気動車による、一日たった1往復よりは多かったはずですが。
私は、72系が走っていた頃の仙石線に乗ったことがあるので、懐かしいです~
仙石線以外でも、仙台~山形間ノンストップの『仙山』号が一時期特別快速を名乗ってました。
行きと帰り、経路を買えて乗りに行かないといけないですね!
仙石線、仙山線の「特快」、乗ったことはないですが、時刻表に掲載されていたのは、覚えています。
特別快速ってどこがルーツなんだろ?
それはそうと、新線ですね。私は完乗していないので、タイトルキープの必要も無く(笑) 地下鉄東西線とセットで行きます。
昭和42年らしいです。
関西人は、「新快速」によく乗ってました。
初めて中央線の「特別快速」に乗るとき、期待したんですけど、「特別」というほど早くなかった印象です(今でもそうですけど)。
「よっぽど新快速の方が早いやん」って思いましたね。
復旧区間、仙石線はだいぶ高台を走るようになりましたね。(まだまだ無人の荒野です)
乗ったのは平日昼間の仙石線内快速~東北線内各駅タイプでしたが終始席がさらっと埋まり、塩釜からは立ち客が・・・という感じでした。
現在は連絡線のところで一旦停止をするのですが、ゆくゆくは停止しなくても良くなるそうで、そうなると更なるスピードアップが期待できそうです。
増発や増結、女川への延伸などさらなる展開が期待できそう!楽しみです。
やはり席がさらりと埋まる程度でした。
もっとも私は、運転席の後ろで前方車窓を立って見てましたけど・・・肝心な区間、塩釜を出るとカーテンが下ろされたので、右側に移動、鉄4~5人で譲り合って見ました(笑)。やはり、連絡線手前、仙石線合流手前で停止、連絡線は最徐行、時間がもったいない気はしました。
高城町駅は、乗り換え駅としては手狭ですので、連絡線のあたりに乗換用の新駅を造ってもいいんじゃないかと思いました。
付近には町や住宅がないですが、駅ができたら、建つのでは?
女川延伸いいですねー。車両数を増やさなくちゃですけど、別にハイブリッドにこだわる必要もないような……
明石の伸介さん、
なるほど新駅と都市開発。小林一三モデル。そういうところが国鉄なみにへたくそですよねぇ(笑)。