2016年3月開業の江差線五稜郭―木古内間、赤字は10年で23億円
北海道新幹線の開業に合わせて第三セクター化される江差線五稜郭―木古内間について、沿線自治体が負担する赤字額の予想が10年間で23億円になるそうです。
赤字負担23億円に 江差線三セク 北海道と3市町-北海道新聞[道内]
1年あたり2億3000万円。そういえば秋田内陸縦貫鉄道の目標赤字額は2億円でした。2億円ってのがひとつの基準になるのかな……。路線延長もちがうし、一概には言えないか。
赤字負担23億円に 江差線三セク 北海道と3市町-北海道新聞[道内]
1年あたり2億3000万円。そういえば秋田内陸縦貫鉄道の目標赤字額は2億円でした。2億円ってのがひとつの基準になるのかな……。路線延長もちがうし、一概には言えないか。
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夜行が存続すれば、第三セクターにとって、乗客増に貢献すると思いますけどねえ。