新駅設置で大都市の鉄道空白地帯を解消へ
国土交通省は、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・横浜・川崎などの11地域を対象に、鉄道空白地帯の解消に取り組みます。自治体や不動産会社が駅を設置し、運営は鉄道会社が実施します。最寄りの鉄道駅から300m以上離れた地域が対象で、まずは虎ノ門の新開発地域に駅を設置したい考えです。
日本経済新聞
駅が増えると路線全体の所要時間が伸びちゃうし、さじ加減が難しそう。森ビルなど不動産会社がトータルコーディネートする形でしょうね……っていうか、不動産業者を支援する施策のような。300mって充分便利だよなあ。500mだって便利だ。地下鉄駅だけじゃなく、LRTの整備も検討してほしいところ。
日本経済新聞
駅が増えると路線全体の所要時間が伸びちゃうし、さじ加減が難しそう。森ビルなど不動産会社がトータルコーディネートする形でしょうね……っていうか、不動産業者を支援する施策のような。300mって充分便利だよなあ。500mだって便利だ。地下鉄駅だけじゃなく、LRTの整備も検討してほしいところ。
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