高千穂鉄道の施設撤去は自治体側で
高千穂鉄道廃止後の施設の撤去について、出資自治体が費用を負担する見通しになりました。本来は鉄道側が精算手続きのひとつとして実施すべきところ、第三セクター設立の経緯を考慮した結果だそうです。ちなみに、一部区間を継承する神話高千穂トロッコ鉄道については、まだ開業のメドが立っていない模様です。
[毎日新聞Y]
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