JR東日本、釜石線SL列車『SL銀河』の仕様を発表
JR東日本は2014年4月以降に運行を開始するSL列車について、列車名『SL銀河』と客車内装、サービスについて発表しました。 釜石線を中心とした東北エリアで、臨時列車として、土休日を中心に年間80日程度を運行予定。客室は宮沢賢治の生きた大正から昭和の世界観をベースとし、宮沢賢治東北ゆかりの品々、小型プラネタリウムや月や星にまつわる展示を計画。
JR東日本
キハ141は改番しないみたいですね。どんな列車になるか楽しみです。
JR東日本
http://news.mynavi.jp/news/2013/11/06/324/index.html
キハ141は改番しないみたいですね。どんな列車になるか楽しみです。
COMMENTS
さすが出自が50系。ばんえつ物語やSLみなかみに比較して、『シートピッチが狭すぎ』です。
オトナ4人だとボックスに座れません!
子供でも膝がぶつかります(泣)
それでいて指定席820円・・・ありえない!
遠野駅の長時間停車も賛否ありそうです。
(意外と入れ替わりがあります。指定券が取れないときは、分割で見てもらうのがよいかもしれません)
私は荷物を置きっぱなしにしてメシを食べに町歩きをしましたが・・・。
ダイヤも日帰りにも宿泊にも微妙な時間帯の運行だし、途中駅でも機関車がホームをはみ出して停車するところばかりで、機関車と触れ合えないのもとても残念です。
(遠野、到着してすぐに切り離してピットへ。釜石、到着してすぐに車庫に・・・)
釜石到着後、入れ替え動車なしに入庫してゆくキハ141を見て、“こりゃ便利!”と思いましたが、気動車の運転手も乗っている(協調運転、キハ141が補機の扱いのようです)ので不経済といえば不経済でよくわからない感じです。
機関車の調子もあまりよろしくないようです。
後ろのキハの出力、パワーアップするしかないですね(笑)
あ、それは残念ですねぇ。
関東や大井川と同じ感覚で行くと、わざわざ行っただけにガッカリしそう。