智頭急行の恋山形駅リニューアル記念、恋文募集
鳥取県八頭郡智頭町の山形第一地区公民館は、智頭急行駅の恋山形駅のリニューアルオープンを記念して、恋にちなんだ短歌、俳句を募集しています。当地に咲く恋の花「タマノカンザシ」のキーワードを必ず入れるという条件で、ひとり3作品まで応募可能。8/20から10/15まで、恋山形駅、山形第一地区公民館の特設ポストに投函するか、郵送、電子メールでも受け付けます。
募集要項PDF
恋山形駅にちなんで毎年開催されて、今年で5回目。今回は駅のリニューアル記念に絡めたようです。新しい駅の色も考えて詠むなんていいかもね。
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恋山形駅にちなんで毎年開催されて、今年で5回目。今回は駅のリニューアル記念に絡めたようです。新しい駅の色も考えて詠むなんていいかもね。
COMMENTS
行ってきました…。
駅の周りに『何もねぇー』とこです。
駅自体もだいぶ集落から離れているようで。
浮いてるかと思いきや、意外と緑一色の風景に溶け込んでました。
『西大山』や『餘部』のように、“クルマで来る人さえも巻き込んで”、何か“ジモトにお金が落ちるように”しないと、綺麗なうちは良いけど、荒れ果てると…かなぁ。
話は変わりますが、恋山形駅近くの高架橋の竣工年が“1974年”になっていました。
だいぶ寝かせてあったんですね。ワインみたい…。
時間は掛かりましたが、ここは『宮脇さんの架空時刻表』の予想以上に“特急街道”として現実化しましたが。
【追伸】
津山線も土砂流入があるようです。
本日は運転見合わせるようです。
JR西日本、弱り目にたたりめですね。
この情報は主催者さんからなのです。
きっと喜んでいただけるでしょう。
恋山形を舞台にしたラブストーリーを作ってアニメ化すれば……なんちって。最近、アニメと鉄道のタイアップが多いし。
津山線、チェックします。心配ですね。
土砂流入だけなら、比較的短期で回復しそうですけど。駿豆線みたいに……。
それならあえて提言しましょう!
『神社(鉄道神社)』を作ってしまえば、“商売につながるグッズ”(今は、ハート型の絵馬があるようですが、お隣の智頭駅で用意して来なければならない)やイベントの仕掛けが面白いかもしれませんね。
“神社のある駅…”ってウリができます。
そうなれば、クルマの人も寄りそう。
(近くに“無料の高速道路”が出来たおかげで、国道を通る車も激減しているようですので…)
宗教的なものだと、いろいろ調整が必要なのかもしれませんが…。)
とりあえず、私のように途中下車する人がいるので、成功なのでしょう。
投句はしませんでしたが…(汗)
もうひとつ思ったのが、さすが林業のまち、“駅の周りがスギだらけ”です。花粉の季節に訪れたくないですね(笑)
津山線は、軽症だった様で、昨日遅く運転再開したようです。連鎖しなくてよかった!
絵馬が隣の駅ってのは不便ですねぇ。鉄道に乗って貰いたいでしょうけど。