映画『007/慰めの報酬』のロケ地が変更、理由は鉄道シーン
伝統のスパイ映画『007』シリーズ最新作のインドロケが中止となり、ロケ地が南アフリカに変更となりました。理由は鉄道を使ったアクションシーン。屋根の上に乗客が鈴なりになった場面を再現したいという要望が、インド鉄道当局に断られたそうです。
シネマトゥディ
インドでは列車の屋根に乗車した若者数人が跨線橋と激突して死亡という事件があったばかり。屋根の乗車は常態化しており、これを文化とみる人々と、やめさせたい当局の思惑が絡んでいます。
シネマトゥディ
インドでは列車の屋根に乗車した若者数人が跨線橋と激突して死亡という事件があったばかり。屋根の乗車は常態化しており、これを文化とみる人々と、やめさせたい当局の思惑が絡んでいます。







![【ニッポン鉄道の挑戦 2016年 5/23 号 [雑誌]: 週刊エコノミスト 増刊】…ちょっと書きました](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lmkAGweAL._SL160_.jpg)










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