JR東日本、東京駅再開発計画を発表
JR東日本は東京駅駅舎復元事業に合わせて行う八重洲口の再開発計画を発表しました。八重洲口は現在の大丸が入っているビルを取り壊し、中央に低層の大屋根をつくります。その両端にツインタワービルを造る計画です。
[JR東日本:PDF]
大屋根、いいですねー。京橋方向から東京駅に向かうと、駅ビルに圧迫感がありました。これからはそこに空ができるんですね。プラットホームも明るくなるのではないでしょうか。せっかくだから新幹線のホームの屋根も採光を取り入れたものに改装してはいかがでしょうか。予想図では、丸の内側の大広場も気になります。首都にふさわしい風景になりそうです。
#イラストはプレスリースPDFから







![【ニッポン鉄道の挑戦 2016年 5/23 号 [雑誌]: 週刊エコノミスト 増刊】…ちょっと書きました](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lmkAGweAL._SL160_.jpg)










COMMENTS