JR東日本Webのトップにある「お詫び」が取れない理由
山形県警の本部長が定例記者会見で、2005年に発生した突風による脱線転覆事故について、年内の立件を目指すと表明しました。なんと、事件捜査がまだ終わっていないそうです。容疑は業務上過失致死傷とのこと。死者5名、重軽傷者33人という規模だったので、JR東日本に対してお咎めなしとはできない立場のようです。ただし、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は自然災害として会社に非はないと結論づけています。
47News
遺族感情もあるでしょうし、負傷者には後遺症もあるでしょう。早く決着して欲しいところです。
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遺族感情もあるでしょうし、負傷者には後遺症もあるでしょう。早く決着して欲しいところです。
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