くま川鉄道の存廃問題が表面化。3年で基金枯渇
くま川鉄道が22日の株主総会で資金の危機を公表しました。現状の赤字が続いた場合、3年後に資金が底をつきます。社長は「存廃の判断が必要。続けるなら今年度中に対策に着手する必要がある」と語りました。対策とは、上下分離化、新たな赤字補填スキームなどのようです。
西日本新聞
続けるなら今年度中に、ということは、存廃の判断を今年中にするということです。SLからの流れで観光収入が増えるといいですね……。
西日本新聞
続けるなら今年度中に、ということは、存廃の判断を今年中にするということです。SLからの流れで観光収入が増えるといいですね……。
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