秋田内陸、存続でも期限付きで見直し
存廃問題が注目される秋田内陸縦貫鉄道ですが、秋田県は「存続が決まったとしても2年から3年の期限付き」という方針のようです。利用状況を見て、期限ごとにあらためて存続を判断することで、沿線自治体に利用を促す考えのようです。
毎日新聞Y
存続が決まっても安心して放置しちゃだめよ、ということですね。
毎日新聞Y
存続が決まっても安心して放置しちゃだめよ、ということですね。
全線乗り潰し系紀行家のブックマーク集。
Trackback URL : http://chikyujindojo.com/train/sb.cgi/2542
COMMENTS