北条鉄道、経営危機で社長不在の状態を回避
社長不在の状態が続いた北条鉄道ですが、結局、これまでの慣例通り加西市長に当選した中川暢三氏が就任しました。民間人の社長適格者を探していたが、まず社長に就任し、名義貸しではなく実務を続けながら新社長を検討する意向です。また「市民の足として運行を継続していく」と表明。廃止危機の状況からは脱出しそうです。
[神戸新聞]
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